【無料オンラインセミナー】知らないと、もはや時代遅れ？解約を起点としたこれからのECマーケティング

コロナ禍で定期通販やECの需要が高まりました。

需要が高まった今だからこそ、
「新規顧客獲得」ではなく、「リテンション（顧客維持≒解約抑止）」に力を入れることで、
・低コスト（新規獲得の1/5のコストでマーケティング施策が可能）
・長期的な売り上げUP
・LTVの最大化
・ロイヤルティの強化
が見込めます。

当セミナーでは、なぜ「解約」を起点としたマーケティングが重要なのか、
また、「解約抑止」から得られる様々なデータを事例を交えてお話しさせていただきます。

※Zoomにて配信を行います。
※同業他社様からのお申し込みは予めお断りさせていただいております。ご了承ください。

お申し込み：https://peatix.com/sales/event/3076263/tickets
※外部リンク（Peatix）が開きます。

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こんな方にオススメ
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・定期通販事業者の方
・顧客の解約にお困りの方
・BtoC企業の方
・LTVの最大化にご興味のある方

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登壇者
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西山 真弓 | Mayumi Nishiyama
大学卒業後、SES営業に従事。2021年9月Smashに参画。クライアントの「解約」にまつわる課題解決に向け日々提案を行う。

石山 真也 | Shinya Ishiyama （代表取締役CEO）
2020年4月よりMacbee Planetに参画。
リテンションマーケティング事業に従事し、定期通販やサブスクリプションサービスを提供している企業の解約抑止をサポート。
また、コールセンター企業と協力し解約時の音声データの解析を行う。
2021年3月31日より事業部がSmashとしてスピンオフし、代表取締役CEO就任。